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ROCK is LOFT ~SHINJUKU LOFT 30th ANNIVERSARY~ Amazon.co.jp特別セット (CD10枚+オリジナルTシャツ)って・・・

これがいいんです。
ROCK is LOFT ~SHINJUKU LOFT 30th ANNIVERSARY~ Amazon.co.jp特別セット (CD10枚+オリジナルTシャツ)っていうのですが・・・

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値段は、くらいです。
実際に買った人からの感想も紹介しておきます。

J‐ロックのベスト・コンピレーション・アルバム集
和製ロック(死語か)のコンピレーションというのは、ありそうでなかった。歌謡曲やフォーク、ニューミュージックは年度別のものが出ているのに、ロックになかったのは、層の薄さから来る商業性の問題が響いていると思う。

なんで層が薄いんだよって反論きそーだけど、70年代半ばまでの日本のロックだけで(ロカビリーじゃないよ)、どこのレコード会社でもいいからコンピレーション組んでみろって言われてみ。でしょ? で、それ以降は日本のロック・シーンもグッと華やかになるわけだけど、他のミュージック・ジャンルに較べて分化が激しいだけにロックってえ大括りじゃまとまった人数を掴めない、って問題が立ちはだかっちゃったわけだよね。

例えば、唇に安全ピン刺したパンクスがサンボマスター聴きながら陰陽座のコンサートに扇子持ってく、なんてありえねーよな。デトロイト・メタル・シティーの根岸君じゃあるまいし。ロック=生き方なんだから、多重人格者じゃない限り複数ジャンルに入れ込むっつうのは難しい。

で、このアルバム集だ。年度別にせず、Loft出演って共通項で会社ごとにまとめたのは正解。考えた末の編成なんだろーけど、選曲が光ってる。
個人的にはレッド盤(Sonyね)が一押し。カルメンマキ、センチメンタル・シティ・ロマンス、ムーンライダース、大滝詠一からゼルダ、じゃがたら、スターリンを押さえた上で音速ライン、フジファブリックまでをカバーするという、70年代の名曲の数々は、これってロックなのかという反則スレスレとは言いながらも物凄いラインナップ。

一番売れてるのはグリーン盤(東芝EMI)みたいだけど、これはDisc2に収められてるヘビメタ勢のお陰か。Loftじゃ、ヘビメタとパンクスがしのぎを削ったけど、こーゆー形で勝負がつくとは…。

逆に一番売れ行きが伸びないのは、パープル盤(ユニバーサルJ)。主力が70年代の楽曲とテクノだもんで、購買層が絞られてしまって弱いからか。

でも、こういう機会じゃないと他ジャンルのロックってなかなか聴かないでしょ。どれも折り紙つきの名曲ぞろいだし。セットで買わなきゃ。

さいごに、新宿Loft30周年おめでとうございます。

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