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装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 限定版 (1)って、知ってますか?

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 限定版 (1)です。
知っている人は知っている。
知らない人は知らない。(当り前ですね)

ちょっと、紹介しておきます。

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 限定版 (1)
郷田ほづみ.渡部 猛.塚田正昭.石塚運昇.大塚周夫.ナレーション:銀河万丈
装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ  限定版 (1)


定価が ¥ 9,240くらいで、
販売価格が、 ¥ 6,838だそうです。

アマゾンでの人気ランキングは、770位。

気になるのは、自分が買ったときの感想です。
そこで、実際に買った人から聞いてみましょう。

政治劇として十分に期待出来る内容
派手なバトリングや渋い雰囲気を期待していた人達はもしかしたら肩透かしを喰ったと思っているかもしれないが、これをペールゼン、情報部、軍上層部を核とした政治劇として観れば、これほど今後の展開を期待させる作品もなかなか無いのではないだろうか。
渡河作戦における戦争の無情さや相変わらずのキリコのヤラレっぷりもきっちり描写しているし、まずは及第点を与えても良い作品であると思う。
全12話の序章であると考えれば「買い」であると言っても良いのではないかと思う。

駆動音がATじゃないけど…
TVシリーズから「野望のルーツ」まで全て見てきた者としての主観ですが、本作のATの駆動音は、何度見ても(聞いても)「ガサラキ」のTAのアクチュエーター?で使われていた様な、とてもとても軽い駆動音で、気持ち悪く、その為に戦闘場面にボトムズらしい雰囲気が出ていません。
ATはもっと重々しい雰囲気で動いてくれなければ魅力が半減でしょう。「野望のルーツ」迄の様に、マッスルシリンダーの伸縮の際の一瞬の駆動音や歩行の際のダンパーの作動音、等のAT関係の効果音は従来のものを使ってほしかった。何か違うメカになってしまった様で残念です(銃器関係の効果音は、良かったのですが…)。
逆に言えば、ATの駆動音さえ我慢できれば他の部分は良いと思います。
ストーリー的には1・2話は導入部分で主人公の描写は少なかったのですが、3話からが本番との事で、そちらには期待しています。
私は最終巻まで購入するつもりです。

第6巻まで、キリコに付き合ってもらおう。
キリコが不細工。

いきなりで申し訳ない。
というか、キリコだけなぜか塩山画伯のデザインに似ていないという謎。
特に2話は水色の髪の別人状態。
TV放映当時は毎週、顔が変ってもあまり気づかなかったが、
今の時代でこれはなかろう・・・・・・・改善を求む。

見る前はCG化されたATに不安を感じていたが、実際に見ると意外と好印象。
背景画っぽいテクスチャー、そしてエフェクトが手書きであるため
動きに躍動感があり、CG特有のモッサリ感が緩和されたからだと思う。グッド。

効果音は多くが今風の軽い音になったのが若干、残念。
TVシリーズで使われていた、あの’80?90年代の効果音が、
ボトムズの世界観に非常にマッチしていたと思うのだが。

音楽は昔のTVのものも使われており、懐かしいと思うと同時に、
なんの違和感もなく聞けてしまう。味のある音楽だ。
そして新OP&EDも悪くない。

内容的には、まだ導入部なのでまだなんとも言えないが、
とりあえず、お約束な「第一回だから、がんばった」シーンが
連続するので楽しめる。
(2話が逆にAT戦がないのでおとなしめ。)
これから先の展開に不安を覚えつつも、期待せずにはいられない。

この作品はファンなら間違いなく「買い」。

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